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オカダ選手の変化


オカダ選手はIWGPヘビー級選手試合の最多防衛記録を持っているのは皆様もご存知かと思います。それをケニー選手に破られてからちょっと様子が変わってきました。王者の風格漂う入場から一変し、かなりポップな感じで現れて可愛らしいTシャツも着ています。私は結構好きです。でもやはり個人的にはパンタロンよりも足を出している短いパンツのコスチュームの方が似合うような気がするんです。これからのオカダ選手がどうなるのか、ここも目が離せないところです。

場外乱闘と甘い香り


リング外で選手同士が闘うことです。場外乱闘はめちゃくちゃ盛り上がります。しかも目の前で始まると大興奮です。そしてセコンドのレスラー達も集まってきた時にふわぁーっと甘くてとてもいい香りがしました。女の子だからよりそういう身だしなみも気を付けているんだなぁと思いました。

4/1両国大会


昨日の新日本プロレス両国大会、楽しんできました。11時頃からグッズ売り場に並びお目当てのものをゲット。ランチ〜なんとなく散歩〜カフェからの両国国技館。観戦のお供に美味しくて有名な国技館焼き鳥も買いましたよ。試合の内容は書くとあれなので書きませんが、楽しかったですよ。改めてプロレスラー個々が本当に個性があって面白いなぁと。初めてプロレス観戦をした後輩も楽しんでいたようで良かったです。今日は帰ってから新日本プロレスワールドで復習をしたいと思います。写真は先日の後楽園ホールの写真です。オカダ選手輝いてます。

カラフルヒロム


写真は高橋ヒロム選手です。好きな選手の一人です。この写真もお気に入りです。新日本プロレスのレスラーの中でも異色(いい意味)で一番カラフルなコスチュームかな。魅力的。動きが派手なのでもふもふのレッグウォーマーはとてもいい感じに目立ちます。よく見ると「HIROMU BUSHI」って書いてある。これはタッグ用のコスチュームなのかしら。靴の裏が肉球みたいで可愛いらしい。この時の格好も猫っぽいです。ジュニアの選手ですがいつかIWGPヘビー級選手権試合にチャレンジする日が来るのかな。これからどんどん活躍してほしい楽しみな選手の一人です。

両国大会とスターダスト


昨日で新日本プロレスニュージャパンカップも終了しました。思うところも色々とありますが、終わったと同時に4/1の両国国技館のカードも決まってくると思うのでそれは楽しみでもあります。初めてプロレス観戦をする後輩も一緒に行くので面白いカードを期待してます。写真の内藤哲也選手は鈴木みのる選手が持っているインターコンチに挑戦するのかな。内藤選手の入場曲「スターダスト」を聴きながら通勤中です。そういえばこの曲広島カープの応援歌になったみたいです。内藤選手&広島カープファンにはたまらないですな。

飯伏選手サイン会


先日の試合のことです。余裕をもって会場に到着したので、とりあえずグッズ売り場の列に並びました。その日は飯伏選手のサイン会がありグッズ売り場は長蛇の列。先着で飯伏選手のグッズを買うとサインがもらえるのです。サイン会どうしようかなぁと悩みつつやはり好きな飯伏選手に会いたい気持ちを抑えられずTシャツを購入。サイン会の時はいつも緊張して色々と忘れてしまうので、今日は焼き付けて帰ろうと決めました。そろそろだなぁとサイン会のブースの近くに来たら飯伏選手が見えました。顔小さいなぁ、かっこいいなぁ、いい体してるなぁともうため息ですね。前の方にサイン会に参加しているご家族がいました。先にサインをもらったであろうお父さんが外で待っていて、娘さんたち(小学生低学年と年中さん位かな)が満面の笑みでブースから出てきて最後にお母さんが出てきて「かっこよかっただろ?」と嬉しそうに言っていました。とてもいい家族でほのぼのしました。いよいよ自分の番になりました。サインはTシャツの後ろにお願いしました。飯伏選手は「ここでいいですね?」と場所を確認して大きく書いてくれました。私は緊張すると声が小さくなってしまうようで(滅多にない)、聞こえにくかったのか顔を少し近づけてくれました。きちんと目を見て話を聞いてくれます。優しい。そして応援してますという旨を伝えました。最後に握手をしていただいた時の手がとても柔らかかったです。もうね、こうやって面と向かって会うとどんどん好きになっちゃうんですよね。もう四回目ですけど。飯伏マジックなのかプロレスラーマジックなのか。そんなどんどんマジックにハマるので要注意なのです。

コーナー側の席


16日はコーナー側の席でした。結構いい闘いはコーナーの沿線上で行われるので見れなかったところは新日本プロレスワールド(ネット放送)で確認しました。カメラもコンデジだったので少し遠いですが選手がコーナーに上がってくれて嬉しかったです。望遠も限界で撮影しているので画角が変わらない写真が続きますがご了承下さい。

NJC準決勝


昨日は新日本プロレスNJC(ニュージャパンカップ)の準決勝でした。準決勝にはケガでしばらく欠場中だった棚橋弘至選手が出場しました。キラキラ輝きながら入場してきてファンからの声援もものすごいのです。新日本プロレスのエースですもの、そりゃそうですよね。試合も大いに盛り上がりました。写真をアップしたかったのですが、昨日フォトショップをバージョンアップしたらRAWが開けなくなってしまいました(パソコン関係はとても苦手分野)。そろそろお出かけするので帰ってきたらチャレンジしようと思います。もちろんNJC以外の試合もとても楽しかったです。次回の観戦は4月1日の両国国技館です。

勝ち負けだけではない


プロレスは勝ち負けだけではない。 とはいえ、好きな選手にはベルトを巻いてもらいたい気持ちもありますが、一番はどれだけ面白くていい試合だったかというところだと思うのです。選手同士お互いの素晴らしい部分を引き出せたか、ハラハラドキドキさせるような試合だったか、などそんな部分に魅力を感じたりするのです。写真は今一番人気ではなかろうかと思う内藤哲也選手です。声援はここ最近では一番だと思います。勝っても負けても輝いていて魅力的な選手です。この格好ですが旗揚げ記念試合では内藤選手は勝ちました。近くで試合後の内藤選手を見れてかなり嬉しかったです。今日は夫が早帰りにも関わらず私は一人で後楽園ホールでプロレスを楽しんできます。申し訳ないけれど楽しんできます。むふふ。

選手は見ている


これはテレビでもネット放送でも気付くことですが、選手が会場のお客さんを結構見ていることです。一番前にいたときに特に感じたのは内藤選手とオカダ選手です。多分目が合ったんじゃないか?と思うくらい見られた気がします(自意識過剰かもしれません笑)。以前一番前で見たアーティストに対して感じた「キャーーっ」というものではなく、それだけお客さんの反応を感じようとしてるのかしら、いやむしろ感じちゃうのかもしれない、などと考えてしまいます。内藤選手のあの鋭い目でジロリと見られると見透かされてる感じがしてドキッとしてしまうものです。実際にこちらを見ていたかどうかは分かりませんけどね。さて明日はお休みで新日本プロレスニュージャパンカップの観戦に行きます。