Posts in Category: 夫の病気

これからの治療のこと


夫は11月の上旬に無事退院をしました。ありがとうございます。これからの治療を考えるために主治医やセカンドオピニオンの先生に話を聞きに行ったりと慌ただしく過ごしていました。色々な治療法はありますが、標準治療と言われる放射線治療と抗がん剤治療を受けることにしました。標準と言われると普通の治療なの?と思ってしまいますが科学的な根拠に基づいた現在最良の治療法とされているもののようなのです。来月から治療のため入院と退院を繰り返します。夫が一番大変だと思います。治療で辛い思いをするだろうし、後遺症も残ります。今もあちこち痛くとても疲れやすい身体になっていますが頑張って家事をやってくれます。私にできることは何なのか?変わらず家事や仕事をして育児をすることなのかな。笑顔で。母にはまた来てもらおうと思います。そしてまた風邪をひいてしまいました。なんちゅー弱さ。連休はゆっくり休もう。今日は久しぶりに散歩の時に撮った写真です。わざわざどこかに出かけなくても近所で紅葉を楽しめました。

検査結果と情報集め


先日夫の手術時の病理検査の結果が出ました。詳しくは後日記せればと思いますが、それがあまり良くない結果で先生からは放射線治療と化学療法(抗がん剤治療)を勧められました。うーん、うーん。この2つどうなのかな。全く知識がないけれど私の中ではあまりよろしくないイメージで。まだやると決めてはいないけれど、小さな子どももいるし夫は両方やると言うかもしれない。お父さんではあるけれど、1人の人間であってQOL(生活の質)が下がってしまうのは嫌だなと。先生は治療を始めるなら1ヶ月後には始めたいと。今はネットで調べたり本を読んだり友人に聞いてみたりと色々な情報を集めています。治療までの時間が少ない、さらに私も仕事と子育てをしているので情報集めの時間もなかなか取りづらいのです。何かお知恵を拝借出来れば嬉しいです。

夫と電話で話しました


昨夜手術後初めて夫と電話で話しました。病院で看護婦さんとのやりとりは筆談器かと思っていました。話を聞いてない妻(笑)。話が聞き取れるか心配で、なぜか私の第一声が「元気~?」。夫は大笑い、それを聞いていた母も大笑い。確かに、具合が悪くて入院している人に「元気~?」はないなと。まぁ笑ってるからよしとしよう。夫の声、思っているよりも聞き取れました。口の中の舌が大きくて邪魔されている声でした。そのままなんですけどね。明日は19日ぶり術後初めての面会です。

休憩中と夫の現状


娘がお昼寝をしているので久しぶりにパソコンを立ち上げ写真のレタッチをしています。新しい写真はなかなか撮れず昔の写真を引っ張り出して好きにレタッチをしています。楽しい息抜きの時間です。夫は先週の金曜日から嚥下食の第一弾、ゼリーととろみをつけた水にチャレンジしたところ問題無くクリアしたと。最初からこれだけできるのは稀だそうで。さすがヤングな患者。鼻の管も抜いてくれたそうです。夫の話によると元々ある舌は退院頃には元のサイズに戻るようで、太腿から移植した皮弁は元に戻るまで何ヶ月かかかるそうです。皮弁は移植後に元の大きさになることを見越して大きめのサイズで移植しているので大きく感じるそうです。今は動かないから食べにくいのではなく邪魔だそうです。夫は元気に頑張っています。聞いてみないと分からないことだらけです。今週は術後初めて面会が出来そうです。娘にも会わせたいけど今は我慢ですね。

試練


夫は術後3日目でICUを出て病室に戻りました。元気だとメールがきた時は安心しました。身体のあちこちが痛く痰を取るのも一苦労のようです。前回もそうでしたが水分不足?から通風の症状が出たり発熱したり今は大変そうです。しかし患者の中ではヤングなので回復は早いようです。良かった。先週は母が風邪をひき自宅に戻りました。翌日母がこちらに帰ってきてから私がくしゃみ鼻水がひどくなり内科へ行きました。翌日の夜寝れないくらい喉の痛みがひどくなりました。なになに?くしゃみ鼻水だけで終わらないの?娘は鼻詰まりで夜中泣いて起きては鼻水吸引をしたりなんだり。これは試練だなと(笑)先週は1日しか出社していません(しかも早退)。保育園の通い始めはこんなものなのかしら。会社には申し訳ないと思いつつ仕方ないよなぁと。明日は元気に行けるだろうか。ついでにいうと母はすぐに元気になりました。昔の人は強いのかなって思うくらい早い回復力です。私は仕事を休み耳鼻咽喉科へ行き喉と舌に出来ていた口内炎も治療してもらい復活しつつあるので心配無用。母がいなかったら私間違いなく倒れてるわ。ありがたい母の力。

無事に終わりました


手術が終わったら連絡をもらう予定でしたが、なかなか連絡がきませんでした。予定では8時間、電話を待っていた時は10時間が経っていました。だんだん落ち着かなくなってきて、うーん、と思っていたら電話がかかってきました。20:30頃かな。執刀医の先生から無事終わりましたと。安心しました。本当に。手術時間は10時間弱、ICUで落ち着いてから連絡をしてくれたそうです。後ろではピーピーと機械音がしていました。説明された手術内容とほぼ変わらず予定通りだったようです。舌は半分強切除。術後の麻酔の覚めも良かったようで目で合図したり指差しで意志疎通も出来るようです。良かった、本当に良かった。先生は分からないことや聞きたいことがあれば電話して下さいと、そして最後にお疲れ様でした、と。いやいや、お疲れ様なのは先生ですよ。お疲れ様という労いの言葉に泣きそうになりました。いい先生だなぁと。あとはICUにいる2泊3日間無事に過ごせますように。ブログを読んでいただいている方々にはご心配をお掛けしましたので取り急ぎご報告です。無事を祈っていただいた方々、本当にありがとうございました。

手術の説明


10月8日金曜日、午後半休をもらい夫が入院している病院へ手術の説明を聞きに行きました。診断、手術の内容、後遺症、合併症、術後の追加治療の話。診断としては舌ガンの再発。難しい言葉が多く私の理解と言葉が間違っているかもしれませんのでそのへんはご了承下さい。手術内容は「舌亜全摘(今回は舌半分切除)右頸部郭清(右側の怪しいガン切除)遊離組織移植(足の筋肉を移植。血管と血管を繋げるので再建手術になるそうです。すごい技術) 気管の開術(術後舌が口が閉まらないくらい腫れるようなので切開し呼吸器を付ける) 抜歯(舌に当たっている歯がガンの原因の可能性があるため)。術後2〜3日はICU。7〜10日で声が出るように。後遺症としては退院時に十分粥が食べれる程度。最終的には外食出来るようにはなるようです。実際には移植した部分は動かないので残った半分の舌を使って食事をするようになります。電話で話す時に聞き返されるくらいのろれつの低下。よく話す家族や友人との会話は問題なさそうです。合併症としては皮弁壊死(血管と血管を繋いだ部分が壊死)、吻合不全(口の中の接合部分がくっつかない)など。術後の病理結果を見て今後の治療が決まります。執刀してくださる先生は前回の手術もやって下さり、説明も丁寧で信頼できる先生です。何かトラブルがあっても他の科と連携をとりきちんと対応して下さるとのこと。もうすでに手術中ですが先生よろしくお願いします。これからのことは状況が分かり次第、追々考えていきたいと思います。今朝は娘と母と3人でいつもの神社にお参りに行きました。うん、大丈夫。夫は家のことを心配していましたが、母が来てくれたことで安心して手術に臨めたかと思います。夫には話していませんが実は昨日から娘が発熱し鼻水が出始めまして。2日連続夜泣きをしていて今朝も熱があり仕事は休みました。元気ですが、少しだるいようで今はねんね中。母にべったりちゃん。夫も娘も早く元気になりますように。

今日は手術の日


今日は夫の手術の日です。朝7時には荷物を全て預けて8時から麻酔~手術が始まり、終わるのは夕方頃。手術が終わったら会えますが遅い時間になり行くことが出来ないので先生から連絡がくる予定です。無事に終わることを祈ります。先日手術の説明がありました。昨日途中までブログを書いていましたが時間が足りなくて書き終わらず。順序は逆になりますが後ほどアップ出来れば。今日は好きな波の写真です。いい波。