Monthly Archives: 3月 2018

雪が降る


もうこのまま春が来ると思いきや、今日は雪が降りました。びっくりです。今は止みましたが今夜も降りそうだと天気予報。明日の朝はどうなるかな。

楽しむ夫


日曜日に夫の実家へ行きました。近所を散歩しながら写真を撮りました。夫はプロレスラーの入場曲を歌ったりサザエさんの真似をしたりなんだか楽しそうでした。夜は夕食をごちそうになりお茶をして久しぶりに色々と話しました。めずらしく夫は帰ってからも上機嫌でした(いつもむすっとしているわけではありません)。楽しかったようで何よりです。写真は夫の実家の庭に咲いていた河津桜です。満開は過ぎてしまいましたが、桃色の花と黄緑色の明るい葉の組み合わせはとてもいい感じです。

飯伏選手サイン会


先日の試合のことです。余裕をもって会場に到着したので、とりあえずグッズ売り場の列に並びました。その日は飯伏選手のサイン会がありグッズ売り場は長蛇の列。先着で飯伏選手のグッズを買うとサインがもらえるのです。サイン会どうしようかなぁと悩みつつやはり好きな飯伏選手に会いたい気持ちを抑えられずTシャツを購入。サイン会の時はいつも緊張して色々と忘れてしまうので、今日は焼き付けて帰ろうと決めました。そろそろだなぁとサイン会のブースの近くに来たら飯伏選手が見えました。顔小さいなぁ、かっこいいなぁ、いい体してるなぁともうため息ですね。前の方にサイン会に参加しているご家族がいました。先にサインをもらったであろうお父さんが外で待っていて、娘さんたち(小学生低学年と年中さん位かな)が満面の笑みでブースから出てきて最後にお母さんが出てきて「かっこよかっただろ?」と嬉しそうに言っていました。とてもいい家族でほのぼのしました。いよいよ自分の番になりました。サインはTシャツの後ろにお願いしました。飯伏選手は「ここでいいですね?」と場所を確認して大きく書いてくれました。私は緊張すると声が小さくなってしまうようで(滅多にない)、聞こえにくかったのか顔を少し近づけてくれました。きちんと目を見て話を聞いてくれます。優しい。そして応援してますという旨を伝えました。最後に握手をしていただいた時の手がとても柔らかかったです。もうね、こうやって面と向かって会うとどんどん好きになっちゃうんですよね。もう四回目ですけど。飯伏マジックなのかプロレスラーマジックなのか。そんなどんどんマジックにハマるので要注意なのです。

コーナー側の席


16日はコーナー側の席でした。結構いい闘いはコーナーの沿線上で行われるので見れなかったところは新日本プロレスワールド(ネット放送)で確認しました。カメラもコンデジだったので少し遠いですが選手がコーナーに上がってくれて嬉しかったです。望遠も限界で撮影しているので画角が変わらない写真が続きますがご了承下さい。

NJC準決勝


昨日は新日本プロレスNJC(ニュージャパンカップ)の準決勝でした。準決勝にはケガでしばらく欠場中だった棚橋弘至選手が出場しました。キラキラ輝きながら入場してきてファンからの声援もものすごいのです。新日本プロレスのエースですもの、そりゃそうですよね。試合も大いに盛り上がりました。写真をアップしたかったのですが、昨日フォトショップをバージョンアップしたらRAWが開けなくなってしまいました(パソコン関係はとても苦手分野)。そろそろお出かけするので帰ってきたらチャレンジしようと思います。もちろんNJC以外の試合もとても楽しかったです。次回の観戦は4月1日の両国国技館です。

勝ち負けだけではない


プロレスは勝ち負けだけではない。 とはいえ、好きな選手にはベルトを巻いてもらいたい気持ちもありますが、一番はどれだけ面白くていい試合だったかというところだと思うのです。選手同士お互いの素晴らしい部分を引き出せたか、ハラハラドキドキさせるような試合だったか、などそんな部分に魅力を感じたりするのです。写真は今一番人気ではなかろうかと思う内藤哲也選手です。声援はここ最近では一番だと思います。勝っても負けても輝いていて魅力的な選手です。この格好ですが旗揚げ記念試合では内藤選手は勝ちました。近くで試合後の内藤選手を見れてかなり嬉しかったです。今日は夫が早帰りにも関わらず私は一人で後楽園ホールでプロレスを楽しんできます。申し訳ないけれど楽しんできます。むふふ。

選手は見ている


これはテレビでもネット放送でも気付くことですが、選手が会場のお客さんを結構見ていることです。一番前にいたときに特に感じたのは内藤選手とオカダ選手です。多分目が合ったんじゃないか?と思うくらい見られた気がします(自意識過剰かもしれません笑)。以前一番前で見たアーティストに対して感じた「キャーーっ」というものではなく、それだけお客さんの反応を感じようとしてるのかしら、いやむしろ感じちゃうのかもしれない、などと考えてしまいます。内藤選手のあの鋭い目でジロリと見られると見透かされてる感じがしてドキッとしてしまうものです。実際にこちらを見ていたかどうかは分かりませんけどね。さて明日はお休みで新日本プロレスニュージャパンカップの観戦に行きます。

王者の風格


オカダカズチカ選手です。IWGPヘビー級王者9連覇中でものすごく王者の風格が漂っていました。昨年までのコスチュームは短いパンツでしたが、今年からパンタロンになりました。初めて見たときは「うーん?」と思いましたが、もう見慣れてしまったのかな、ありなんじゃないかと思うようになりました。むしろ似合うんじゃないかと。最近のマイクパフォーマンスもかっこよくて好きだなぁと思います。向かうところ敵なしのイメージのオカダ選手、これからどうなるのか。これも楽しみなところであります。

リングサイドの人たち


リング内でも真剣な闘いが行われていますが、リングサイドも同様です。自分たちの試合を終えたヤングライオンたちが試合を見ながら場外乱闘が起きた時はお客さんを守るために体を張っています。たまにリングにいる選手からも攻撃をされてしまうヤングライオンは大変です。ビデオカメラを撮影している人やマイクを持っている人、コードの調節をしている人もいます。とても手際がいいです。プロですね。そしてカメラマンたちもいい写真を撮ろうと一所懸命です。私は今回はコンデジで撮影をしました。自分が撮影する時にカメラマンが写る、別に嫌なことではないですが、こういう場面やこういう角度で撮っているんだなと勉強になりました。いやぁ、本当にプロレスは楽しいです。

テトラポットが好き


こんなに角が取れたテトラポットは初めて見ました。中に針金が入っているのも初めて知りました。頑丈に作られているんですね。そしていい感じに並んでおります。