おばの告別式のため、昨日は始発の新幹線で岡山まで行ってきました。何かあると私達がいる東京に会いに来てくれて色々と面倒を見てくれてとてもお世話になりました。そしていつも明るくて元気なおばでした。最期は痛みに堪え辛そうだったと母から聞きました。もう会って話すことも出来ないのは淋しいし悲しいことです。おばの近くにいた人たちは特にそう思うと思います。色々と説はあると思いますが、人は亡くなると肉体から魂が離れてあの世に行くと聞いたことがあります。肉体が無くなってもおばの魂は生きていてあの世に行くと考えると少しだけ気が紛れます。だから「おばちゃんお疲れさまでした、今までありがとうございました。あの世に行っても元気でね。見守っててね」とお見送りしました。これが正しいかどうかは分かりません。こうやって書いていると思い出して涙が出ます。これは仕方のないことですよね。今日はばっちり仕事です。提出物が山積みです。続きは明日書きたいと思います。