そんな夢を見ました。置いていた場所にカメラがない。写真教室のクラスメイトも一生懸命探してくれましたがどこにもありません。私のカバンからは次から次へと知らないカメラがわんさか出てきました。お気に入りのカメラが無くなってしまいこれからどうしよう、と思ったところで目が覚めました。あー、夢で良かった。
明日は仕事のため、残念ながら海へは行けません。もちろん撮影のために通っていますが、今は海を知る楽しみにもなっています。あの日と似ている、と思う日もありますが全く同じ日はありません。海へ行くことは私の生活の一部で欠かせないことになってきているようです。